'06ベランダガーデニング始末記6 ~青紫蘇~

うちの旦那さんはミントローズマリーなどの横文字ハーブには、あまり関心がないようです。その代わり、和食に使われる伝統的な香辛野菜には全く以って目がありません。
そんな旦那さんの「どうせ植物を育てるなら、ぜひ青紫蘇を植えてくれ!」というたっての頼みに、一度は快く引き受けたものの、いざ仔猫の額ほどのベランダに立ってみて、「う~ん、いったい何処に植えよう…?」と考え込んでしまいました。だって、ごくごく僅かの日当たりの良い場所には、既に先客たちが鎮座ましましていたのですから。

結局、ベランダは諦めて、南側の窓の窓枠の上に鉢を置いて育てよう、ということにA^ ^;
…勿論、幅10cmそこそこしかない窓枠に大きな鉢なんて乗せられませんから、ポット苗を横に並べて小さい株をたくさん育てることにしたのです。
複数の苗が必要ということで、今回は種を購入して、ポットに蒔くところから始めました。
後で植え替えなくても済むように、あらかじめ肥料を混ぜた培養土をポットの下から3分の2くらいまで入れ、その上に種蒔き専用の土を被せて種を蒔くという方法を試してみましたが、これで何とか上手くいったようです。数日後には無事に発芽、間引きを数回行なって、最終的には1ポットにひと苗ずつ、計8ポットの苗がズラリと窓辺に並びました。

初収穫は摘心を兼ねて、下から2節目くらいのところをカットして、ちょっと小さめの葉をお漬物の風味付けに。その後は葉がある程度の大きさになった頃に、同じところか又はせいぜい一節上くらいのところを繰り返し摘心しながら収穫するようにして、株自体がこれ以上大きくならないようにしていました。この方法だと葉の数もあまり増えないので、1株から1度に採れるのはほんの数枚なのですが、8株もあれば大人2人が消費する分くらいは充分に賄えます。
お蔭様で我が家はこの夏、青紫蘇にだけは不自由しない日々を送ることが出来たのでした*^o^*

さて9月に入ると、8株のうち、香りの良いものを2株選んで少し大きな鉢に移し替え、ようやく空きスペースの出来たベランダに置くことにしました。これは来年用の種を採取するため。この作業を毎年繰り返せば、より香りの良い苗が作れると、いつか観た園芸番組の中で大家の先生がおっしゃっていたもので。
やがて地味だけれど可憐な白い花が咲いた後、枯れた穂を摘んで細かい種を採取しました。
この夏、私たちを大いに楽しませてくれた青紫蘇たち。来年はその子供たちが、ふたたび我が家の食卓を豊かに彩ってくれることでしょう。(…たぶん)

青紫蘇、食用と割り切っていたためか、一枚も写真を撮っていませんでした><

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この記事へのコメント

2006年12月19日 20:40
青ジソいいですね~
我が家でも、昨年主人が何を思ったか突然
「シソを蒔こう」と言って種を蒔いたのですが…
なんと主人1袋全部蒔いてしまったのです。
信じられない!
で昨年は、おかげでシソを買わずに済みました。
そして今年、こぼれ種でまたまた庭は
シソだらけになりました。
きっと来年たくさん芽が出ますよ!
2006年12月20日 15:45
こんにちは!また来て戴けて嬉しいです*^o^*
シソは丈夫で良いですよね。
しかし1袋全部とは、また豪快な…。
お庭がシソに占領されてしまった光景が目に浮かぶようです(笑)
でも、こぼれ種から育った苗って、なんだか当たりくじのオマケみたいで嬉しいですよね♪

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